世界で初めて「STAP細胞」を発見したことで話題となった元理化学研究所の小保方晴子さんの能力診断をしてみました。
本名 小保方 晴子(おぼかた はるこ)
①5つの能力指数
自立・独立・初志貫徹の能力・実行力・自立能力・独立能力
32ポイント
表現力・ひらめきの能力・創造力・企画力・芸能・文章・人とは違った観察眼
0ポイント
マネジメント・商売の能力・統率力・人の心を察知し要望に応える能力・社交性
100ポイント
組織運営・自己管理の能力・組織への含む能力・自制心・忍耐力
18ポイント
学習・思索・教育の能力・要領の良さ・探求心・依頼心
31ポイント
マネジメントの能力が一番高いです。
表現力やひらめきといった能力が0です。
表現力の能力は0ですから、自分の考えや想いを伝えるのは、あまり上手ではないといえます。
②活動エネルギー指数
181ポイント
常識や社会の規範、組織のルールの中で生きていくにはエネルギーが多すぎます。
エネルギーを燃焼発散する「やり場」に困るという問題を抱えています。
持てるエネルギーを外に発散できるようにすることが大切。
活動エネルギーの弱い人を見ると、「どうしてみんなはできないんだ!」とイライラしたり、口出ししたくなるので、注意が必要。
知らず知らずのうちに孤立してしまうことも。
そのエネルギーが外に向かわず、内に向かうと、不平不満が多くなり、人の悪口を言い、愚痴っぽくなり、エスカレートすると心身症などの病に至る危険性もある。
人よりも活動エネルギーが大きいことを自覚して行動することが大切です。
外に向かって打ち込める何かを見つけることです。
仕事は自分の自由がきく内容のもので、ルールにしばれたり、上司の指示通りにしないといけないような仕事は、向いていないです。
③無意識にとる活動エリア
宿命的に持つ活動エリアは狭い方です。
幅広いことを手掛けるのではなく、専門的な内容を深めていく方が向いています。
④チームプレータイプor個人プレータイプ
どちらかといえば、個人プレータイプです。
⑤無意識に優先させる意思決定の軸
意思決定の軸になるのは「考え方」です。
理論的帰結を重視するために「考え方」を軸にします。
見通しとバランスを重視します。
決断は道筋の「計算完了時」です。
納得できるか否かが行動の基準となります。